The Datsuns

Like a MF from hell!!!!

ジャック・ホワイト率いるDead Weatherのライブチケットと交換したチケットでやってきたThe Datsuns。まぁ、絶対的にDead Weatherを見たかったわけですけど、いろいろ都合がありまして・・・

当日、ひとりでマーキュリーラウンジへ入ると、ショーが始まる前からステージ真ん前を陣取ってるおじさんがいた。きっとファンなんだろうけど、極めて普通のおじさん(何が悪い?!)。ルックスは何ていうか明言は避けますが、映画40 y/o virgin のスティーブ・カレルを本物のおじさんにした感じの、腰に携帯がついてるような…。ま、いいんですよ。ライブバーにドレスコードなどはないのだから…と思いつつ気になる。

午後11時、黒髪で控えめそうな感じのルドルフ氏が静かにステージに上がっていった。実物を見るのは初めてだったので、意外と大人しい人なん・・・と思った瞬間

ウギャーーーーッ!!

しょっぱなから、目の玉ひん剥いて鬼の形相で飛ばしまくり。「Right up here!!(真ん前に来い!)」言われてもそれじゃ怖いです。

Youtubeにちょうど当日の一曲目がアップされてまして、例のおじさん(ボーダーシャツ)ばっちり写ってます。真ん前で拳を挙げて携帯で写真撮ったり、ヘッドバンギングしてる方です。

この頃はまだ控えめですが、だんだんスゴイことに・・・。全曲中ずーーっと、メンバーのギターに触れんばかりに両腕を上げエキサイト。

宴もたけなわ。最高潮に盛り上がってきたところで、あれ?おじさん居ないと思ったら、勝手にステージに上がりマイクの前でスタンバってるじゃない!そして「Harmonic Generator」のバックコーラスを見事に務めていた。 少しカッコよく見えてきちゃったりするステージの魔力は恐ろしい・・・

おじさんがステージから降りると、前列にいた私達全員でGood Job!と言いながらハイファ〜イブ。

いつの間にか団結感溢れるオーディエンス達・・・。

前列は完全に頭オカシイおやじとガールズしかいないカオスな状態の中、Datsunsは1時ごろまで全力でガリガリに弾きまくって、キレたパフォーマンスを魅せてくれました。

おかげで、翌日は耳もノドも痛いし全身筋肉痛で死亡。

いや~、ダットサンズ・・・思った以上に面白いショーでした。チケット交換してくれた兄ちゃんに感謝です。

関係ないですが、NZ出身つながりでFlight of the Conchords(コメディショー)。これで暫く笑ってました。ヌージーランドも小さい国ながらなかなかの逸材がいるものですね〜。

セントラルパークにて、てんかんの犬を散歩させてたら逃してしまった女性に一目惚れ。本人達は至って真面目にやっているらしいデス。