Category: New York Life

いつ見てもセクシーな建築。 フランク・ロイド・ライト氏は良い仕事しますね～。人生の波乱万丈っぷりも

ご報告が遅くなりました。 近所の悩めるスノーマンがどうなったか気になって、2日後にチェックに行ってみました

２年前は6つあがってた花火が、今年は４つに？！不景気ですか？ 数は減ったけど、何となく

ハリケーンのアイリーンのおかげで、みんな大変だった週末。 うちはイーストリバー沿いにあり強制避難

とか言って、オーロラ見たことないけども〜

たびたび、スンマセン。。 つづくとか言っておいて全然休んでました。 でも言い訳は皆聞きたくないよねっ☆

もぉ〜〜毎年ハロウィーンはたくさん写真を撮り過ぎて、後で見るのが面倒に

では引き続き、行ってみよ〜

ティファニーの前で、なんちゃってオードリー・ガールズとともにご満悦なバニー

リンカーンセンターは改装工事が終わって、階段に文字が出るようになったし 噴水も以前よりグレードアップして

はい、Erinaさんお待たせしました。笑 4月の話ですが、日本に一時帰国する直前の週末のこと

近年、リチャード・アッシュクロフトの、ヤッサン（横山やすし師匠）化がどんどん進んでいます。

「なんだ！？あれは美味しいのか？

昼間も夜もずっと雪は降り続いていて、オフィスもほとんどクローズで静かなものでしたが

リトルイタリー、秋の風物詩 “San Gennaro Festival” 今年で82回目と長い伝統を誇るこのお祭りですが、

Like a MF from hell!!!!

ダットサンズついでにThe Morning After Girlsを。

今年も（また！）ネイティブアメリカンの40以上のグループが集まる 大規模かつ超素朴なダンスコンペティション「Powwow」に

毎年６月の最終日曜は「ゲイ・プライド・パレード」（正しくはThe MARCH）

大雨のフィフスアベニューでタクシーを捕まえようとする、美しい佇まいの女性

あまりに寒い夜だったので、窓がガリガリに凍ってます。 NYに旅行で来て、何かと文化の違いに驚かれる

いつも独特の哀愁を漂わせているチャイナタウンのDoyers street

昨夜はあまりの寒さに、家に着いて気がついたら寝てしまっていた。 おかげで早朝

DUMBOアートフェスティバルでの一場面。内容とは全く関係ありません。 最近、毎週のように会っている友達

日が暮れて、空がピンクからパープルのグラデーションがかかる黄昏時

あ”っついですね〜。 さっき雨が降って随分涼しくなりましたが、今週は地下鉄待ってる時とか地獄で

どんぐり両手に「絶対渡さない！」姿勢を強くアピールするリス

そういえば、昨日からNYコレクションが始まったですね〜

ミッドタウンでたまに出没する超デーハーなマダム（ということにして

毎夏恒例のロックフェラー広場で行われるファーマーズマーケット。 あらっ！気がつけばもう明日の金曜日で

ゲイ・プライド・パレードで見かけたカワイ娘（？）ちゃんたち。 「GAY」という単語の意味は、「陽気な」

オフィスで仕事中、また今日も何やら騒がしく、どうせCD屋のインストアイベントだろうとしばらく無視していたけど、ふと気になって下を覗いてみるとレッドカーペットが！？

１人だけ違う方向を向いてる人が気になるます…

ビルの谷間に落ちている赤いオーナメント

久々の更新は、また（！）クリスマスネタ。もうそれしかないのかってくらい、街は浮かれきってます。

この赤いボールを取ってくるんだぞっ。 イーストビレッジにある公園にて。デビルに仮装した

ユダヤ教の超正統派の象徴であるフワフワ帽子、かなりシュールでカッコいい。 私がユダヤ教徒なら

あいやいや〜 カートのバランスが崩れて、ペプシが道に散らばるの図

４２丁目のハドソンリバーから出港している、サークルラインの船から観た自由の女神像

ブルックリン美術館が暑い日限定で公開する、噴水の虹と笑顔。 おそらく天気の良い日であればいつでも無料で見られる、本物のインスタレー

ミッドタウンイーストに天高くそびえ立つドナルド爺のトランプタワー

4月29日に行われた反戦デモにて、スケボーに乗って反戦を訴える少年たち

何だか身体に悪そうな昨夜の空。 雨が降ると体調も悪くなるという、リアルお天気屋な私。 ルームメートから、“ゴッドファーザー II のデ・ニーロみたいに顔が青白いよ”と言われ

友達とランドリーからの帰り道、雲の隙間から柔らかな太陽の光が

みんな今日、笑った？ 私は特に面白いこともなくオフィスに篭ってたよ！仕事に煮詰まり、何かモチベーション上がるヤツないかと（ドラッグのことじゃないよ）過去のファイルを探していたら、

“四千年の歴史か何か知らないが、この国（アメリカ）はまだ二百年なんだ。 君たちの時計をあわせたまえ。”

2006年の秋冬NYコレクションが今日から一週間続きます。 ニューヨークではファッションウィークと呼ばれ

「飯でも喰いに行くか」 親友 ホーの仇をとった後、ふたりはニューイヤーを祝う人込みに紛れていった

久々に、Lower East Sideを散歩してみた。 以前、この辺で中国人と偽ってプロジェクト（低所得者層の人が住むアパート）に潜り込んで