Powwow

今年も(また!)ネイティブアメリカンの40以上のグループが集まる
大規模かつ超素朴なダンスコンペティション「Powwow」に行ってきました。

マンハッタンからは電車で30-40分、Kew Gardens駅からさらにバスで、乗っててちょっと心配になるほど行った場所にある「Queens Farm Museum」という、ほんのり家畜臭のするのどかなファーム。

さすがにここまで来ると、空気が清々しく、クラクションの音もしないのどかな田舎のアメリカ。

このファームに、毎年7月終わりの週末になると東海岸在住のネイティブ・アメリカンの部族が40以上集まり、3日2晩、伝統的なダンスを競い合うイベント。それが“Pow-wow(パウワウ)”

周囲にはぐるっと、ターコイズや天然石、羽を使ったクラフトやアクセサリーの店や屋台などもあり、お祭りムードいっぱい。

私が食べるものはいつも決まっていて、フライ・ブレッド。要は揚げパンなんだけど、ニューオーリンズの名菓ベニエを丸くしてパンケーキ風にしたカンジ。仕事中からこの食感と味を思い出していたから、本当に嬉しかった。

夜も更けてきた頃、サークルの中心がボンファイヤーに点灯されて、大人も子供も楽しさマックス!

火の周りを伝統的な衣装を纏った人々が、太鼓のリズムに合わせて、グラスダンスやイーグルダンス、ファンシーダンスと呼ばれる伝統の踊りを披露し、採点される。





Powwowの最後には決まって、お客さんも入りみんなで火の周りを一緒に廻る。
赤い人も黒い人も黄色い人も白い人も、みんなでグルグル。
人種の多いNYらしい、大好きな夏のお祭りです。