Snowy Shasta

長い間、わたしは君と共に生きてきた。
そして今、わたしたちは別々に行かなければならない、一緒になるために。

君の静かな水面を曇らせるだろう、
君が自分の顔を、あまりしげしげと見ないように。

恐らくわたしは星になって
君の危なっかしい翼を導いてあげるだろう、
夜でも方角が分かるように。

恐らくわたしは火になって
君の思考をえり分けてあげるだろう、
君が諦めることのないように。

恐らくわたしは雨になって大地の蓋をあけるだろう、
君の種子が落ちてゆけるように。

恐らく私は雪になって
君の花弁を眠らせるだろう、
春になって、花開くことができるように。

恐らくわたしは小川となって
岩の上で歌を奏でるだろう、
君独りにさせないために。

恐らくわたしは新しい山になるだろう、
君にいつでも帰る家があるように。

今日は死ぬのにもってこいの日 MANY WINTERS / ナンシー・ウッド著)


写真は、まだ雪が残る早春のシャスタ山。
シャスタの麓に住んでいるヒーラーのお友達が案内してくれた、彼の中でもっともVibeの良い場所。そこでヒーリングをしてくれることになった。雪のシャスタは自分の中にある古いものの死を体験するのに相応しく、すべての儀式が終わると、雲から青空が顔を出していた。