Live in harmony at Cannon Beach

ポートランドのWhole foodsで(災害前の備えかってくらいに)約2週間分の食料を買い込み、いつものごとく店員に不思議な顔をされつつ店を出る。久々の都会にちょっと心がときめくも、あとはSDカードの買い足しが終われば、都会が大大大嫌いな彼はさっさと移動。

ポートランドからドライブすること約2時間、懐かしの80’s映画「グーニーズ」のロケ地になったキャノンビーチ(Cannon Beach)へ着いた。周辺の街は、アートギャラリーや可愛いショップが立ち並び、コンドミニアムや素敵な家が立ち並ぶファンシーなエリア。きっとブラブラしたら楽しそうだなぁと横目で見つつ、パーキングを探す。キャノンビーチはポートランドの人たちの週末リゾート地のようで、どこもいっぱい。

なんとかスポットを見つけ、浜辺に出ると想像していた以上にビーチは広大で、みんな思い思いに黄昏時を楽しんでいた。

懐かしい夏休みのような時間

キャノンビーチのランドマーク、ヘイスタック・ロック(Haystack=干し草が積み重なった Rock=岩)は高さ約72m、玄武岩でできた一枚岩。約15〜1600万年前(まだ人類がいない時代)にブルー・マウンテンで噴出した溶岩が、長年の海の侵食で今の形が残ったのだそう。

陽が沈むまでの間しか滞在しなかったけど、とてもオープンでリラックスしたオレゴンを象徴するようなビーチでした。しばらくボーッと過ごして、帰りは近くのオサレなレストランでデナ〜と行きたかったですが・・・なんせ調味料まで全てがオーガニックじゃないと体調を悪くなる超健康オタクと一緒なので、私は我々の定番ディナー野菜カレーの準備のため戻りました。

このカレーだって、オイルはアーユルヴェーダでお馴染みのギーを使うのですが、それも彼が家で作ってジャーに入れて持ってきたもの。アイルランドの発酵バターkerrygoldを使っていて、もちろんケリーゴールドを使う一番の理由は味ではなく、何やらいろいろ語ってました。

ケリーゴールド社によると、エメラルドの島と呼ばれているアイルランドは、土地の2/3が農業に使われていて、その土地の80%が草の栽培に使われています。アイルランドの乳牛は年間312日間、新鮮な草の上で放牧されていて、実際、アイルランドの牛は、世界のどの国と比べても長く屋外で放牧されています。

云々。要はGMO穀物の餌を食べないで、ほぼストレスの無い状態で飼育されている牛のバターってところがポイントなわけです。

話がカレーというかバターの話になっちゃいましたが、キャノンビーチ、今度はバケーションでのんびり来たいものです。


Cannon Beach